
当院について
基本方針
『私達水の都は、かかりつけ患者様の視点に立った医療提供に努めることで、
地域社会の皆様に愛され信頼される、なくてはならない病院創りを目指します。』
当院は、先代佐々木英子が昭和2年“水の街”徳島に開設した“佐々木医院”を前身とし昭和42年には“三成会病院”と改名、平成9年には世代をこえた御信頼をしっかりと心根に据え、水の街徳島の医療を支えていけるような大きな器を目指すべく、“水の都”と改名致しました。
そして、平成11年には、徳島県の2次救急医療施設に認定されました。今後とも永きにわたる有り難い御信頼を薄めることなく、より一層精進し、先代 から受け継いだ信頼に、旬な最新医療技術を盛り合わせた“水の都”で21世紀、一生のおつき合いをさせていただきたく存じます。