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☆3月15日土曜日、臨床栄養部では生活習慣病対策教室を開催いたしました☆
今回の生活習慣病対策教室では、メタボリックシンドローム予防とし、自分自身の理想体重、
肥満度チェックを行い、毎日の食事をする上でのポイントを考えていきました。

栄養バランスを考えて
 ☆5大栄養素☆  たんぱく質:血や肉など体の組織を作る
 脂質:細胞膜をエネルギー源
 糖質:体や脳を動かすエネルギー源
 ビタミン、ミネラル:体の調子を整える
栄養バランスを考えて
 ☆肉や魚も部位や調理方法によってカロリーダウンができます。
 ☆肉や魚の量を控え、野菜をとりましょう。

  1日の野菜は350g食べることが目標です。ということは、1食約120gということです。
  実際どのくらいかご自身で野菜を選び、重さを測ってもらいました。

 ☆砂糖やみりんなどの調味料の使いすぎに注意。
栄養バランスを考えて
 ☆汁物は1日1杯具だくさんに。
 ☆食卓にしょうゆやソースを置かないで。
 ☆漬物や干物はできるだけ控えて。
 ☆香味野菜やかんきつ類(スダチ、柚)などをきかせて。
 ☆新鮮な食材で素材の味を活かした料理を。
栄養バランスを考えて
栄養バランスを考えて

栄養バランスを考えて
 毎日の生活食事習慣を見直し、変えていくことは難しいことですが、毎日の食事を少し意識する
 だけでも違ってきます。このような教室などに参加していただくことで食事を意識し考えていく
 機会になると思います。

 知っていますか?
メタボリックシンドロームとは?
  
判断基準
 肥満   ウエスト周囲径 男性≧85cm 女性≧90cm
 であり、以下のものから2つ以上当てはまるとメタボリックシンドロームです。
    1:血圧
    収縮期血圧 ≧ 130mmHg
    拡張期血圧 ≧ 85mmHg
 2:血糖値
   空腹時血糖値 ≧ 110mg/dL
 3:脂質代謝
   中性脂肪 ≧ 150mg/dL
   HDLコレステロール ≧ 40mg/dL

メタボリックシンドロームとは?
   現在、肥満の判定は、身長と体重から計算されるBMIという数値で行われています。

これはBody Mass Index(肥満指数)の略です。BMIは、次の計算式で計算できます。

日本肥満学会が決めた判定基準では、統計的にもっとも病気にかかりにくいBMI22を標準とし、25以上を肥満として、肥満度を4つの段階に分けています。

理想体重はBMI22の体重のことを指します。


   BMI計算式
  
 
BMI=
     ☆肥満度の判定基準(日本肥満学会2000)☆
  BMI
 低体重(やせ) 18.5未満
 普通体重 18.5以上 25未満
 肥満(1度) 25以上 30未満
 肥満(2度) 30以上 35未満
 肥満(3度) 35以上 40未満
 肥満(4度) 40以上


   あなたのBMIは?
体重(    )kg÷{身長(    )m×身長(    )m}=     .  

あなたの理想体重は?
BMI22×身長(    )m×身長(    )m=    kg

   臨床栄養部では、入院・外来の患者様を対象に個別栄養食事指導を行っています。
患者様がよりよい食生活を送れるよう、管理栄養士がサポートさせていただきます。
食事についての相談を受けたい方、興味のある方は、主治医にご相談ください。
栄養指導の予約をお待ちしております。
315日 臨床栄養部

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