看護師(急性期集中治療要員)・医師・臨床薬剤師・臨床工学士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士からなる病棟診療部では、抜群のチームワーク力をもって、急性期患者様の全身状態が一日でも早く安定できるよう、おひとりおひとりの病態に合わせた、完全患者様重視の、質の高いチーム医療を提供します。また、できるだけ早い段階から、細やかな超急性期のベッドサイド訓練、高気圧酸素療法を開始します。
急性期リハビリテーション
脳卒中の回復の最大のポイントはリハビリテーションの早期開始にあります。水の都では脳卒中発症後、脳梗塞は12時間以内、脳出血は48時間以内、くも膜下出血は72時間以内に超急性期のリハビリテーションを展開していきます。これにより、この後に控える回復期におけるリハビリをスムーズに移行できるだけでなく、最大限のリハビリ効果、良好な回復につながります。
高気圧酸素療法
当院で導入した英国ハイオックス社製高気圧酸素治療装置は、患者様がこの装置の中に入り大気圧よりも高い圧力下で高濃度酸素を吸入し、血液中の酸素量を増加させ、さまざまな病的疾患を改善させる装置です。(適応疾患:急性脳血管障害、脳塞栓、脳浮腫、網膜動脈閉塞症等)
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