脳卒中神経疾患ケア病棟
全身状態が安定されますと、このリハビリテーション病棟では、患者様を“生活者”と考え、単なる機能訓練だけでなく、退院後の在宅復旧後に生かされるような実践的な日常生活動作リハビリテーションを集中的に行っていきます。また、脳卒中特有の失語症の専門治療も、言語療法科で行っています。
(回復期リハビリテーション)
寝たきり防止、在宅復帰など、患者様おひとりおひとりの家庭環境、家屋環境、社会的地位、ライフスタイルなどの具体的な生活内容に合わせ、最良のリハビリプログラムを計画し、退院後の生活環境を考慮した生活動作リハビリテーションを、合同ケアチームにより、濃密に訓練します。
生活動作リハビリテーション:
脳卒中ケア病棟発祥の地ドイツで生まれた訓練です。本来の生活サイクルにあわせた生活動作(畳生活、荷物を持った歩行訓練など)、食事(摂食、燕下)、排泄などを行います。
合同ケアチーム:
脳卒中専門スタッフである、医師・リハビリテーション部(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)・看護部・ケアアシスタントからなり、患者様、ご家族も含めた共通の目標に向かい、チームとしてアプローチしていきます。
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