病院理念


『私達水の都は、かかりつけ患者様の視点に立った医療提供に努めることで、
       地域社会の皆様に愛され信頼される、なくてはならない病院創りを目指します。』

当院は、先代佐々木英子が昭和2年“水の街”徳島に開設した“佐々木医院”を前身とし昭和42年には“三成会病院”と改名、平成9年には世代をこえた御信頼をしっかりと心根に据え、水の街徳島の医療を支えていけるような大きな器を目指すべく、“水の都”と改名致しました。 そして、平成11年には、徳島県全域の脳卒中および重症患者様専用の2次救急医療施設に認定されました。今後とも永きにわたる有り難い御信頼を薄めることなく、より一層精進し、先代 から受け継いだ信頼に、旬な最新医療技術を盛り合わせた“水の都”で21世紀、一生のおつき合いをさせていただきたく存じます。

基本方針


私達水の都をご利用いただいている、かかりつけ患者様への責務として、
● かかりつけ患者様お一人お一人の尊厳を尊重し、マニュアルでは創出できないキメ細やかな医療サービスを提供します。
● かかりつけ患者様お一人お一人の権利を尊重し、できる限りの高水準の医療サービスを提供できるように努めます。
● かかりつけ患者様お一人お一人の安全性を尊重し、我々水の都で対応できない疾患においては、無理をせずしかるべき医療機関にご紹介致します。

私達水の都の存在を許容頂いている地域社会への責務として、
● 小規模ながらも貢献できる範囲で社会の発展に寄与する救急救命活動に参画します。
● 私達水の都が使用する施設を常に清潔な状態に維持し、地域社会と自然環境を尊重します。
● 病院運営においては常に品位と誠意を保ち、

水の都を構成する人的資源が水の都の一員であることに誇りを持てるよう努めます。

基本姿勢(行動規範)


● 大いなる和の精神を忘れることなく、専門職種の垣根に捕らわれず、かかりつけ患者様が真ん中にいらっしゃる一つのチームを創造していきます。
● 水のように柔軟な精神を忘れることなく、決して現状に埋没せず、あるべき将来へと常に起動するチーム力を創造していきます。
● 開拓の精神を忘れることなく、決して日常に埋没せず、常に新しい知的戦略資産をチーム全体で創造備蓄していきます。

臨床倫理指針


当院では、「基本理念」「基本方針」「患者さんの権利」に基づいて、患者さんやご家族の立場に立った、最適な医療・ケアサービスを提供するように努めます。

① 患者さんやご家族との信頼関係を築き、説明と同意の徹底、自己決定権の尊重、セカンドオピニオンの保障、守秘義務の遵守に努めます。
②診療ガイドラインの活用や医師・スタッフのカンファレンスなどを通じ、患者さんに最適な治療・ケアを提供するように努めます。
③ 終末期医療・ケアのあり方、緩和ケアの適切な提供、宗教上の理由による輸血治療拒否などの具体的問題については、別途定める方針、指針に基づいて、適切に対応するよう努めます。
④ 日常臨床における臨床倫理に係わる諸問題については、患者さん、ご家族からの申し入れや投書、多職種のカンファレンスなどでの問題点の検討などを通じて把握し、臨床倫理委員会を兼ねる病院幹部による調整会で協議します。
⑤ 臨床研究の実施にあたっては、申請により臨床倫理委員会を兼ねる調整会で承認し別途定める「水の都記念病院 臨床研究に関する規程」に基づいて実施します。
⑥ 臓器提供の意思表示のあった患者さんについて調整会にて検討し「ドナーカード保持者への方針と手順」に基づいて実施します。

診療科目


 ・消化器肝臓外科 
 ・肛門外科
 ・脳神経外科
 ・総合診療(内科)
 ・循環器科
 ・消化器内科
 ・リハビリテーション科
 ・小児科
 ・皮膚科
 ・整形外科
 ・形成外科
 ・放射線科

  二次救急病院
  労災指定病院
  政府管掌健康保険生活習慣病予防健診実施医療機関

届出医療


●届出などによる医療について

1 本院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。

2 本院は、次の施設基準に適合している旨、四国厚生支局長に届出を行っています。
 (1)基本診療料の施設基準等
 ・一般病棟入院基本料(13:1)看護補助加算(30:1)
 ・一般病棟看護必要度評価加算
 ・回復期リハビリテーション病棟入院料2
 ・入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)
 ・病棟薬剤業務実施加算1
 ・感染防止対策加算2

 (2)特掲診療料の施設基準等
 ・がん治療連携指導料
 ・肝炎インターフェロン治療計画料
 ・薬剤管理指導料
 ・CT撮影及びMRI撮影
 ・無菌製剤処理料
 ・脳血管疾患等リハビリテーション料Ⅰ 初期加算
 ・運動器リハビリテーション料Ⅰ 初期加算
 ・呼吸器リハビリテーション料Ⅰ
 ・医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
 ・ニコチン依存症管理料
 ・外来化学療法加算2
 ・医療機器安全管理料Ⅰ
 ・胃瘻造設時嚥下機能評価加算
 ・がん患者リハビリテーション料

 (3)保険外併用療養費等
 ・特別の療養環境の提供
 ・医科点数表等に規定する回数を超えて受けた診療
 ・酸素の購入単価
 
3 本院は、入院時食事療養に関する特別管理の届出による入院患者様の食事を提供しています。特別管理による食事の提供は、管理栄養士によって管理された食事を適時適温で提供しています。

日本医療機能評価機構認定病院


「日本医療機能評価機構」とは
国民が適切で質の高い医療を安心して享受できることは、医療を受ける立場からは無論のこと、医療を提供する立場からも等しく望まれているところです。国民の医療に対する信頼を揺るぎないものとし、その質の一層の向上を図るために、病院を始めとする医療機関の機能を学術的観点から中立的な立場で評価し、その結果明らかとなった問題点の改善を支援する第三者機関です。

日本外科学会外科専門医制度修練施設 関連病院


「日本外科学会」とは、外科学に関し会員の研究発表、知識の交換並びに会員相互間及び関連学協会との研究連絡、提携の場となり、外科学の進歩普及に貢献し、もって学術文化の発展に寄与することを目的とした法人です。

日本消化器外科学会専門医制度指定修練施設 関連病院


「日本消化器外科学会」とは、消化器外科学の進歩並びに普及に貢献し,もって医療に関する学術文化並びに国民の福祉と医療の発展に寄与するとともに,社員及び会員である医師等の消化器外科学の研究,教育及び診療の向上を図ることを目的とした法人です。

三成会概要

昭和2年1月 佐々木医院(内科・小児科)
徳島市蔵本元町3丁目31番地
昭和42年8月12日 医療法人三成会に改組
昭和46年1月10日 佐々木三成会病院 開設
(内科・小児科・胃腸科・外科・歯科・病床30床・労災指定)
徳島市北島田町1丁目45番地2
昭和52年7月22日 42床に増床
平成3年11月15日 老人保健施設 三成会キュアセンター開設(100床)
平成8年10月1日 三成会矢三クリニック開設(19床)
平成9年4月1日 三成会在宅介護支援センター開設
平成9年10月1日 佐々木三成会病院を水の都脳神経外科病院に名称変更
(脳神経外科・内科・外科・循環器科・消化器科・リハビリテーション科・小児科・放射線科・歯科・救急指定・労災指定)
平成10年11月11日 なごみの里訪問看護ステーション開設
平成11年 5月1日 三成会矢三クリニックを水の都リハビリテーションクリニックに名称変更(内科・リハビリテーション科)
平成12年4月1日 二次救急病院認可
平成12年4月1日 老人保健施設三成会キュアセンターを介護老人保健施設三成会キュアセンター へ名称変更
(介護老人保健施設・短期入所療養介護・通所リハビリテーション)
平成12年4月1日 なごみの里訪問看護ステーション居宅介護支援事業所設立
平成12年4月1日 介護老人保健施設三成会キュアセンター居宅介護支援事業所設立
平成16年3月31日 臨床研修指定病院指定
平成18年10月16日 (財)日本医療機能評価機構による認定(Ver4.0)
平成20年3月31日 なごみの里訪問看護ステーション 廃止
平成23年4月1日 病床数19床増床に伴い「水の都脳神経外科病院」から「水の都記念病院」へ名称変更(外科・脳神経外科・内科・循環器科・消化器科・リハビリテーション科・小児科・放射線科・歯科・救急指定・労災指定)
平成23年11月1日 病床61床を一般病棟42床と、回復期リハビリテーション病棟19床に変更
平成24年3月2日 (財)日本医療機能評価機構による認定(Ver6.0)
平成25年6月1日 水の都居宅介護支援事業所を設置
平成26年7月1日 医療法人華の都クリニックを統合
平成27年3月31日 華の都クリニック閉鎖
平成27年4月1日 病床を80床に増床。一般病棟51床、回復期リハビリテーション病棟29床に変更
平成28年4月1日 サービス付高齢者向け住宅水の都開設
平成29年2月3日 (財)日本医療機能評価機構による認定(3rdG:Ver1.1)

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